このページでは実際に ❝ プレスクール ゆめてらす ❞ をご利用頂くご家族様に頂いた感想・ご意見をご紹介させて頂いております。❝ プレスクール ゆめてらす ❞ 入園を検討されているご家族様の参考になれば、とご意見いただいたご家族様には公開の承諾をいただいております。
2019・09・27 更新
Aさん(2歳の子ども)
・息子は親から離れることが人一倍苦手で、今までに何度か一時預かりを使用したことがあるのですが、その際は一日中泣き続けていました。今回も何週間はずっと泣くことを予想していたのですが、数日でゆめてらすに慣れ、楽しく通っています。
ご家族様からのアンケート
常に優しくて経験豊富な日本人の先生がいることで、言葉が通じることが息子の大きな安心につながったようです。はじめは菅原先生にべったりだった息子ですが、今ではタイ人保育士の先生とも心を開いて仲良くなり、毎回の登園を楽しみにしています。
・息子は今まで公園や遊び場の遊具で遊んでいる際、他の子どもが来ると、すぐに他の場所に行ってしまい、お友だちと一緒に遊ぶことができませんでした。しかし、ゆめてらすに通いだしてからは知らない子が来ても一緒に同じ空間を共有して遊べるようになりました。
人見知りもあったのですが、とても社交的になりました。また、家で聞いたことのない歌を口ずさんだり、やったことのない手遊びをすることが増え、その姿がとてもかわいいです!
2019・10・22 更新
Bさん(2歳の子ども)
・通いだしてから、息子の言葉や文章が増えました!その日持ち帰った作品や送られてくる写真を見ながら、子どもがゆめてらすでの出来事を話そうとしてくれるので、親子の会話が増えました。
ご家族様からのアンケート
また、給食ではバランスの良いおいしそうな食事をお友だちと食べることで、食べられるものが増えました。さらに、決まった時間に毎日お昼寝を行うことでうっかり夕方に寝てしまうこともなくなり、就寝時間が遅くなることがなくなりました。
日本の四季や行事を取り入れた製作・活動、絵の具など親がなかなかできないカリキュラムが多い。手洗い・着替え・食事・排泄などの生活習慣が身につき、何よりスタッフ全員のレベルが高いです!
週5で幼稚園に通わせるのは親としても寂しいがお友だちと思いきり遊ばせてあげたいと考えている方、タイ語・英語保育だけでは不安な方、色んな事を体験させてあげたい方などにおススメです!
2019・11・06 更新
ナーサリーとしての ❝ ゆめてらす ❞
先日、こんな質問を受けました。
ホームページに “ ナーサリー ” とあるのですが “ ナーサリー ” ってなんですか?ということで、まずは言葉の意味からお話しますと、日本で言う “ 認可外保育施設 ” に該当します。
※認可外と言っても、保育や施設の建築基準はキチッと決まっておりまして、認可外だからといって何でもよいというわけではありません。これは日本でもタイ・バンコクでも変わりませんのでご安心ください。
ただタイ・バンコクでは日本の “ ナーサリー ” “ 認可外保育施設 ” とは少々内容、位置づけが異なっています。その辺りを詳しくご説明しますね。
タイ・バンコクでは、多くの幼稚園や託児所が存在しており、幼稚園以外の小さな子ども向けの集団保育の施設を総省して “ ナーサリー ” と呼ぶことが一般的です。バンコク市内の有名な幼稚園でも、年少以下のクラスを “ ナーサリークラス ” と呼んでいるところもあるぐらいです。
したがって、タイ・バンコクの日系幼稚園やお子様をお持ちのタイ在住日本人同志の会話内で、 “ ナーサリー ” という単語を耳にすることが数多くあります。とはいっても “ ナーサリー ” と一言でまとめきれないほど様々な施設があります。言語がタイ語であったり英語であったり。保育スタイルもタイスタイルや日本スタイル。と、施設によってスタイルは様々。しかも利用は1時間単位でお支払いをする託児所のような施設も含まれます。
ですから、子どもの預かり施設を探す際は、幼稚園またはナーサリー、その両方をご家庭のライフスタイルや施設までのアクセスを考慮しながらチョイスするのがタイ・バンコクでは重要となります。ぜひ家族で希望する施設を見学に行って、体感し入園を決定されるようお勧めします!
当施設は未就学児(幼稚園入園前のお子様)を対象とし、タイ・バンコクに”プレスクール ゆめてらす”という名称で今年5月、施設を開園いたしました。もちろんですがタイ・バンコクの施設基準を全てクリアし、タイ国からの認可を受けて施設運営しております。
“ ゆめてらす ” では日本語で日本の保育、日本の教育を基本とし運営しております。タイ人スタッフの声掛けも簡単な日本語ですので、タイ・バンコクに馴染めていないというご家族も安心してご利用頂くことが可能です。
初めて保護者の方と離れるお子様も多いはず!お母さん・お父さんと離れても安心し心地よく、楽しみながら多くの体験を味わってほしいと考え保育しております。“ ゆめてらす ” で『“ たくさんのはじめて ”に触れていただければ』と願っています。
園長 菅原
2019・11・14 更新
Cさん(1歳の子ども)
・通いだしてからご飯の時に自ら椅子に座ってくれるようになりました。
ご家族様からのアンケート
また、自宅だと難しい製作など、お兄さん・お姉さんと一緒に刺激を受けつつ作っていて、集中している時の写真を時々送ってもらえるので、その光景が目に浮かんで旦那と2人で本当に嬉しい気持ちになっています。
何より、園長先生が日本人なので細かいサポートや相談事、初めて子どもを預ける場合安心してお任せできました。日本の一時預かりサービスを利用した際は一日中泣いていましたが、ゆめてらすでは初日に笑顔の写真が送ってもらい驚きました。
タイ人保育士の先生たちも簡単な日本語を使っていつも笑顔で子どもたちと接して下さっているので、言語を越えた温かさを感じています。
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